冬から夏へ

春元気、冬に瀕死、そして。。。

冬にサビ病で大ダメージをうけたオルカ

葉をがっつりと整理し、

一時は葉が2-3枚と寂しい姿になってしまいました。

その後は、

現在の様子

アガベ オバティフォリア オルカ ドワーフ

元気になりました!

オルカはほんとに綺麗でいい品種です。

横から

葉数は7-8枚まで展開し、美しい模様のオルカが復活してきました。

冬に成長点付近のサビ病の傷跡は下葉へ下がり、ほぼ傷一つないくらいです。

根は充実していると思いますので、割るのもアリといえばアリかもしれませんが、一先ず大きく育ててみたい。

右下は昨年のサビ病の傷

秋からブースト

盆明けくらいまではまだまだ高温期ですのであまり触らず、秋口から鉢増しトライしていきます。

もちろんドワーフ個体、矮性個体であればユニークですし嬉しいですが

本来のオバティフォリアの様に大きく育っても嬉しいことには変わりないです。