なかなか珍しい?植物たちをお迎えしてきました。
よく知らないけど綺麗なモナデニウムと一昔前に一世風靡したサンスベリア。
今回はローレンティではなくちょっと珍しいやつです。
モナデニウム ルガルディアエ錦


モナデニウムの札落ちで購入しました。  
  
ルガルディアエは他のモナデニウムと相違なく寒さに弱いようです。冬場は落葉するので水は切らし気味に栽培するのようです。  
  
夏は斑入りですのでやはり直射には注意して栽培する必要がありそうです。  
  
幹も斑入りで綺麗です。  
  
モナデニウムはユーフォルビアの近縁種らしい。  
リチェイというモナデニウムの代表的な品種がうちにもいますが、少し似てますね。  
ルベルムというモナデニウムは全く姿が違いますが、本当に同属なのか不思議くらいに感じます。
サンスベリア ハリーベースボールバット錦


サンスベリアはよく分かっていないのですが、綺麗でしたのでついつい。  
斑入りのバランスが良く子株もほぼ大人サイズでカッコイイです。
ハリーベースボールバットやらピンクバットやらブルーバットやらいろんなバットがあるようで、その違いなど細かいことはよく知りません。。。  
  
これよりもさらに黄斑の入った株もありましたが、これくらいが好みです。
サンスベリア ペアルソニー錦


ペアルソニー自体が希少種なのですが、さらに斑入り。  
  
とんでもない珍しいやつで、さらに美しい。  
  
一期一会と思って購入してみました。やっぱりなかなか仔吹しない様子。  
かといって葉挿しでは斑が落ちてしまうのが宿命のようで、気長に楽しんで栽培してみたいと思います。  
  
大体50cmくらいあるので屋内越冬でも邪魔になりそうで、屋外かなぁ。  
どうしよう。  
  
でも枯らせるわけにはいかない。。。

 
		




