Aristaloe aristata
Aristaloe aristata
概要
Aristaloe aristataは無茎で、単生または吸枝によって密な群生をつくる多肉植物です。葉は直立〜斜上し、細長く、形は広三角形で、先端は乾燥した剛毛状突起へ細まります。緑色〜灰緑色の葉には多数の白色斑点があり、葉縁には柔らかい白色の歯があります。花序は単純または分枝し、橙赤色の花被はわずかに湾曲します。 [1]
主な特徴
分布
WCVPではSouth Africaに分布します。Carter et al. (2011)はKarooの山地からDrakensberg山麓、Lesothoの山地まで広く分布すると記載しています。 [2] [1]
生育環境
Carter et al. (2011)は、高標高の山地に生育し、標高1,200–2,200 m、一般に1,500 mを超える場所でみられると記載しています。 [1]
分類・命名
- 受容学名
- Aristaloe aristata (Haw.) Boatwr. & J.C.Manning [2]
命名に関する補足
種小名aristataは葉先の芒状突起に由来し、ラテン語aristatus(芒のある)にちなみます。 [3]
参考文献
- Carter, S., Lavranos, J.J., Newton, L.E. & Walker, C.C. (2011). Aloes: The Definitive Guide. Royal Botanic Gardens, Kew.
- World Checklist of Vascular Plants (WCVP).
- Grace, O.M., Klopper, R.R., Figueiredo, E. & Smith, G.F. (2011). The Aloe Names Book. Strelitzia 28. South African National Biodiversity Institute, Pretoria. pp. 15–16.
